2017年10月10日、「幸福実現党」の党首、候補者らが、三軒茶屋駅前で街頭演説を行った。
創立者、大川隆法総裁の次男でもある、大川真輝・幹事長代理もマイクを握り、熱い演説で国民に訴えかけた。
「幸福実現党から立候補している中岡まき候補は、年齢もかなり若く、女性ではあるが、何のしがらみのない、正しいことを正しいと言える、とても誠実でまっすぐな女性であり、誰よりも国を愛している。
そんな政治家こそ世の中では必要なのではないか。
彼女を国政の世界に送り出して頂けたら必ず重要な事をすると約束する」
と中岡まき候補を推した。
次に
「幸福実現党は
1つ目は、国民の生命・安全・財産を守り抜く体制を構築
2つ目は、消費税率を5%に引き下げ、法人実効税率を10%台にする。
という2つの政策を訴えている。」
と熱い演説で政策を訴えかけた。
取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)
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