佐野眞一が週刊朝日「橋下撤」で叩かれて以来、
全否定しようとして、彼氏のミスを論い、
全否定しようとする勢力がいる。
佐野の反論もヒドイ。
しかし、作家の佐野眞一は全否定する存在なのか?
氏は、いわゆる「東電OL殺人事件」で捕まった
ネパール人のゴビンダさんの無実を、取材を通して、
確証して、行くもおぞましいネパールの僻地まで
足を運んで、彼氏の無罪論を2書で展開した。
佐野のこの傑作まで否定されるのか?
部分肯定、部分否定というのが平衡感覚だと思うが、
全否定・全肯定しかできない輩は逝ってよし!
Adieu!
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