参院選や衆院選に出馬しては、選挙ポスターで対立候補や時の首相に「腹を斬って死ぬべきだ」と迫る文句が話題になっている「唯一神」又吉イエス候補にFrance10は総選挙2012の折に、直撃インタビューし、切腹を迫る理由について問い質した。
又吉イエス候補は
「日本に武士の時代から伝わっている切腹という事実があります。それは日本人の持つ責任感なんですね」
と述べた上で、
「いま毎日、5万人以上が戦争・紛争・テロ・殺人事件・自殺・公害病・貧困・飢餓等で死んでいますので、それは唯一神・又吉イエスの『世界経済共同体日本』『世界経済共同体』を実現してしか、とめられません。5万人の命はこの唯一神又吉イエスによってしか護られないのです。ならば、唯一神又吉イエスの政治に反対している者が対立候補者たちですよ。対立候補者達はこの五万人の命を殺す者たちですよ!だったら、他人を殺すならば、自分が死ぬべきですよ。よって、唯一神・又吉イエスが日本の責任感・切腹という出来事を以て『腹を斬って死ね』といっているのです」
と、一見”過激”に見える文句を遣う理由について説明した。
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